母は強いって思っている人がいるが全然違うぞ。
母に逃げられない責任とプレッシャーを社会が掛けてきただけだ。
母は強いを言っていいなら
過労タヒするまで会社で酷使される男性を見て
男は強いって言っても良いことになるぞ。
母に逃げられない責任とプレッシャーを社会が掛けてきただけだ。
母は強いを言っていいなら
過労タヒするまで会社で酷使される男性を見て
男は強いって言っても良いことになるぞ。
本日のPICKUP
845: 修羅場まとめ速報 24/09/08(日) 00:50:34 ID:Ig.ny.L1
>>844
出産の痛みは男には耐えられない
だから女(母)は男より痛みに強い
的なことがよく言われるけど実際には女も出産の痛みそのものには耐えられない
じゃあなぜ女は出産に耐えられるかというと出産時にはホルモンの影響でエンドルフィンなどの脳内が大量に分泌されてぎりぎり耐えられるレベルまで苦痛を緩和するから
出産時に意味不明なことを言い出す女がよくいるけど、それは大量のエンドルフィンの働きで頭がラリってるから
(エンドルフィンはモルヒネの何倍もの強力な作用がある)
出産の痛みは男には耐えられない
だから女(母)は男より痛みに強い
的なことがよく言われるけど実際には女も出産の痛みそのものには耐えられない
じゃあなぜ女は出産に耐えられるかというと出産時にはホルモンの影響でエンドルフィンなどの脳内が大量に分泌されてぎりぎり耐えられるレベルまで苦痛を緩和するから
出産時に意味不明なことを言い出す女がよくいるけど、それは大量のエンドルフィンの働きで頭がラリってるから
(エンドルフィンはモルヒネの何倍もの強力な作用がある)
847: 修羅場まとめ速報 24/09/08(日) 07:41:53 ID:EB.ny.L1
>>845
それ出産に限らない
命を脅かすほどの痛みを感じた時、脳はどうにかその苦痛を減らそうとする
多分、男女でもそう違いはないはずなんだよ
ただ女は高確率でその「タヒぬほどの痛み」を生涯なんども味わうことがあるってだけ
女は女であるだけで、その「タヒぬほどの痛み」を味わって当然とか、それがあるから愛情が生まれるとか、
トンデモ認知がまかり通ってるの、本当どうにかしてほしい
それ出産に限らない
命を脅かすほどの痛みを感じた時、脳はどうにかその苦痛を減らそうとする
多分、男女でもそう違いはないはずなんだよ
ただ女は高確率でその「タヒぬほどの痛み」を生涯なんども味わうことがあるってだけ
女は女であるだけで、その「タヒぬほどの痛み」を味わって当然とか、それがあるから愛情が生まれるとか、
トンデモ認知がまかり通ってるの、本当どうにかしてほしい
848: 修羅場まとめ速報 24/09/08(日) 08:46:38 ID:0b.pt.L1
>>847
ほんとそれ。
日本のご先祖には母親だからどうとかそんな母親神話なんてなかったんだよ。
日本人は一体いつからこうなっちゃったんだろうね。
そう思って調べたら厚労省P58「1-5 三歳児神話には,少なくとも合理的な根拠は認められない。」の部分によると三歳児神話は60年代に広まったらしい
出産の痛みがあるから愛情が生まれるというのもそのあたりの年代かな?
https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/kousei/1998/dl/04.pdf
ほんとそれ。
日本のご先祖には母親だからどうとかそんな母親神話なんてなかったんだよ。
日本人は一体いつからこうなっちゃったんだろうね。
そう思って調べたら厚労省P58「1-5 三歳児神話には,少なくとも合理的な根拠は認められない。」の部分によると三歳児神話は60年代に広まったらしい
出産の痛みがあるから愛情が生まれるというのもそのあたりの年代かな?
https://www.mhlw.go.jp/toukei_hakusho/hakusho/kousei/1998/dl/04.pdf
849: 修羅場まとめ速報 24/09/08(日) 09:18:31 ID:EB.ny.L1
>>848
60年代ってことは、戦後15~20年くらい
戦争に行った若者が社会の中堅、当時なら初老にかかるくらいの年か
生存者バイアスで、痛みに耐えて生き抜いた自分のトラウマを美化するのに十分な時間だね
若者を戦争にやった老人も、その美化に一役かったよね
それと同時に「戦争に行ってない=楽をした・ズルをした」奴らへの不満は燻り続けて弱い相手に向かうよね
「せめて痛い思いをして子供を産むんじゃなきゃ、こいつら楽してばかりじゃないか」論を誰も止めないわけだよ
そうしなきゃ、理不尽にしぬほどの怖い痛いひもじい思いをさせた恨みはお上に向いちゃうから
あえてしぬほどの痛い思いをさせてそれを美化する
自分たちがされたことを、転嫁したのか
それを戦後80年目の今も唱え続けているのか
って考えすぎ?
60年代ってことは、戦後15~20年くらい
戦争に行った若者が社会の中堅、当時なら初老にかかるくらいの年か
生存者バイアスで、痛みに耐えて生き抜いた自分のトラウマを美化するのに十分な時間だね
若者を戦争にやった老人も、その美化に一役かったよね
それと同時に「戦争に行ってない=楽をした・ズルをした」奴らへの不満は燻り続けて弱い相手に向かうよね
「せめて痛い思いをして子供を産むんじゃなきゃ、こいつら楽してばかりじゃないか」論を誰も止めないわけだよ
そうしなきゃ、理不尽にしぬほどの怖い痛いひもじい思いをさせた恨みはお上に向いちゃうから
あえてしぬほどの痛い思いをさせてそれを美化する
自分たちがされたことを、転嫁したのか
それを戦後80年目の今も唱え続けているのか
って考えすぎ?
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じゃあ、自分が父親役ってことで、外で金稼いでくりゃいいじゃん
で、旦那には母親役、つまり育児と家事を担当してもらう、と
どーせ、やらないんだろうけどな
一生稼ぎ続ける責任を負うのは、もっと嫌でしょ?
shurabamatome
がしました