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637: 修羅場まとめ速報 24/03/04(月) 19:07:44 ID:KH.ey.L1
育児書を見ていたら気になる記述があった。
子どもは母親の方を本能的に求めるそれは生物学的に正しい、と。
そのような説を唱えている生物学者っていたのだろうか?
そうじゃなくて社会が母親に育児を押し付けすぎただけではないだろうか?
そもそも人類の歴史を遡れば長らく母親や女性が育児の大半を抱えてきたわけではない。
子どもが母親を求める事があれば、その本能のせいで子ども自身も親も周りの大人も我々の先祖はずっとずっと苦労してきたのだろうか?と思ってしまうのだが。
もっともそれに対する対策が、男性が労働をして女性が専業主婦になり家事育児に専念するという近代的な生活スタイルの広まりだという仮定も成り立つかもしれない





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640: 修羅場まとめ速報 24/03/04(月) 21:48:54 ID:C1.yu.L1
>>637
生物学や科学的な話をするなら、赤ん坊は何をもって母親とその他の存在を識別しているか、という部分に注目しなくてはいけない。

赤ん坊は柔らかくて暖かいものに寄り添うと安心を覚える本能がある。
赤ん坊は母乳の匂いを記憶して嗅ぎ分けることができる。
このように、乳を出す存在の匂いを記憶して嗅ぎ分けて求める能力が備わっているので、乳をくれる母親から引き離されると泣き、母親が抱くと安心するというロジックが成立する。

ではどうやって匂いを記憶するのか。
それは体感的に暖かく柔らかかったか、一番近くで嗅いでいた匂いは何か、空腹が満たされた時に嗅いでいた匂いは何か、という学習による。
学習によって獲得するものは本能ではないため、赤ん坊には「母親」を求める本能はない。暖かくて世話を焼いてくれてミルクをくれる存在が乳母や母親以外であっても赤ん坊から保護者認定される事は可能だが、
人類史において人工ミルクの登場は最近であるため女性しか乳をあげる役割を担えなかっただけである。

赤ん坊の世話は女の役目であったが、母親が子育てがムリとなったら他の女性にもらい乳や近所の女の子に子守りをパスする枠組みは存在した。…後ろ指は指されるが。
今は人工ミルクがあるので女は乳出し係としての役割からは解放されつつあるが、
核家族化かつ個人の権利が相当強化されている代わりに他人に子育ての責任をパスすることが困難で、その子の「親」として負う責任は重くなっている。
その意味では総中流社会が実現させた専業主婦体制は理にかなっているといえると自分も思う。
が、背負う責任を分担できるのはもう1人の親である父親しかいない。
社会保障制度は充実しても手当て金もサービスも結局、それを使って親がどうにかしろ、という事なので親の果たすべき役割の重さは変わらないという。

641: 修羅場まとめ速報 24/03/04(月) 22:27:30 ID:V5.ey.L1
>>640
レスありがとう
赤ちゃんにあげる母乳の代替がなかった時代の仕組みでありそれが子どもの本能に拡大解釈されたというのが近いのかな

ところで赤ちゃんは母親が抱っこすると安心するのように昔から言われていたらしいね
この話は実際には誤りの可能性があって、東邦大や東京大などのチームが発表したところによると父親の抱っこでも同じ効果(心拍の間隔が長くなった)が得られる、
つまり赤ちゃんは見知らぬ人(ここでは母親以外の女性で調査)か親かは区別するが、親ならば父親でも母親でもどっちでも良いという事らしい
問題点として母親109人、父親13人での少ないサンプルでの研究なので追試で再現できないか結果がひっくり返る可能性は否定できないかな

引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板137




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2024年06月16日 17:18 ID:shurabamatome

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