665: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 18:26:20 ID:Q84TbAlG
二十年位前の話を自分や両親や兄弟のあやふやな記憶を繋ぎ合わせてまとめたので、
辻褄合わないかもしれませんが我慢してください。
当時住んでいたのはのどかな田舎で、遠出する時と夜以外は全くと言っていい程、
鍵を掛ける習慣がない地域でした。外出から戻ると、玄関や縁側に近所の人が座っているのは
当たり前。(子供がお使いを頼まれた時は、部屋まで上がってTVを見ている時もある。)
辻褄合わないかもしれませんが我慢してください。
当時住んでいたのはのどかな田舎で、遠出する時と夜以外は全くと言っていい程、
鍵を掛ける習慣がない地域でした。外出から戻ると、玄関や縁側に近所の人が座っているのは
当たり前。(子供がお使いを頼まれた時は、部屋まで上がってTVを見ている時もある。)
実家の近くに、親戚のおじさん夫婦(以降A夫婦)が住んでいました。
A夫婦は、昔は別の土地で牧場をしていたけど、年齢による体力や後継者問題もあって
牧場を人に譲り、そのお金を元に私たち家の近所の土地を買って農業を始めました。
(広さは野球場位で色々な作物を育てていたけど全て自宅用。うちを含む近所にも
よくおすそ分けをしてくれてた。)
そのAさんは、引っ越してくる時に牧場から牛を一頭だけ連れてきてました。
この牛は種牛として活躍していた牛で、現役時代は他県からも種牛としての申込みが
結構来ていたそうですが、もうその役目は終わったのとAさんも愛着があったので
一緒に連れてきたそうです。
(牛の本名は○○丸とかだったので私達家族はモー君と呼んで、その内Aさん達もそう呼び始めた。)
Aさんは早朝にモー君を連れて散歩に行き、時々私達兄妹も付いて行ってモー君に
乗せてもらったりしていました。
モー君の牛小屋はテニスコート位の広さがあり、中でモー君が自由に歩き回るスペースもあります。
(田舎なので入り口はがっしりした鍵はなくつっかえ棒程度。)
誰でも自由に開けられるけど、そんな悪い事する人はいませんでした。
とにかくモー君は大人しく、呼ぶと近くに寄ってきてよく撫でたりしました。
《つづく》
666: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 18:31:22 ID:Q84TbAlG
《つづき》
夏休み終わりの夜中「ブモ”-ッ!!!」という、モー君の凄い鳴き声が聞こえてきました。
家族全員目を覚まし「モー君があんな泣き方するのはおじさん家で何かあったに違いない」と
父が様子を見に行きました。(その間もモー君は鳴き続けている。)
私達は家にいるように言われたけど、モー君が心配で無理矢理パジャマのまま付いていきました。
そうしたら街灯はあるけど薄暗い道にモー君が立っていて、その下に人がいました。
近所の人達も何人か集まってきていて、誰かが「Bさんとこの嫁さんだ!」と言うと、
その女性は「牛に食べられる!」と凄い悲鳴をあげました。(牛はあまり人は食べないと思う。)
このBさんは、幼稚園に通う私と一番仲良しのB子ちゃんママです。
モー君は、BママのTシャツの裾を涎を垂らしながら、ずっとモグモグしてました。
(モー君は人見知りで慣れるまでは凄い鳴き声をあげるけど、好きな人がいれば大人しくなる。)
その内にBパパやBの義理両親までやってきて、ちょっとした騒ぎになりました。
Aさんが警察沙汰にしなかったため、Bママは罪にならなかったけど離婚されて返品されたそうです。
Bママは、私達兄妹がよく乗牛していたのを見てB子ちゃんにも体験させてみたかったのと、
どこからかモー君の現役時代の種牛権利料を聞いて一儲けしようとして盗もうとしたそうです。
(Bママは借金があったらしい。)
今実家を離れていますが、最近になりAおじさんが亡くなって実家に戻った時に、
Bさんの話を久々に聞いて思い出したのでカキコでした。
夏休み終わりの夜中「ブモ”-ッ!!!」という、モー君の凄い鳴き声が聞こえてきました。
家族全員目を覚まし「モー君があんな泣き方するのはおじさん家で何かあったに違いない」と
父が様子を見に行きました。(その間もモー君は鳴き続けている。)
私達は家にいるように言われたけど、モー君が心配で無理矢理パジャマのまま付いていきました。
そうしたら街灯はあるけど薄暗い道にモー君が立っていて、その下に人がいました。
近所の人達も何人か集まってきていて、誰かが「Bさんとこの嫁さんだ!」と言うと、
その女性は「牛に食べられる!」と凄い悲鳴をあげました。(牛はあまり人は食べないと思う。)
このBさんは、幼稚園に通う私と一番仲良しのB子ちゃんママです。
モー君は、BママのTシャツの裾を涎を垂らしながら、ずっとモグモグしてました。
(モー君は人見知りで慣れるまでは凄い鳴き声をあげるけど、好きな人がいれば大人しくなる。)
その内にBパパやBの義理両親までやってきて、ちょっとした騒ぎになりました。
Aさんが警察沙汰にしなかったため、Bママは罪にならなかったけど離婚されて返品されたそうです。
Bママは、私達兄妹がよく乗牛していたのを見てB子ちゃんにも体験させてみたかったのと、
どこからかモー君の現役時代の種牛権利料を聞いて一儲けしようとして盗もうとしたそうです。
(Bママは借金があったらしい。)
今実家を離れていますが、最近になりAおじさんが亡くなって実家に戻った時に、
Bさんの話を久々に聞いて思い出したのでカキコでした。
667: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 18:42:20 ID:E0ykznW7
牛を盗もうとして、うしなった物はもー返ってこないんだね
669: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 18:51:14 ID:+ARtw5ir
AさんにはBママをぎゅうぎゅうに締め上げて欲しかった
672: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 19:02:09 ID:plmTW6pZ
馬を盗もうとしたママの話も見たことあるけど、こういう人たちって
盗んだ後、どうするつもりなのかね。バレない&世話はできるって思い込んでるんだろうか。
泥の思考は本当に謎。
盗んだ後、どうするつもりなのかね。バレない&世話はできるって思い込んでるんだろうか。
泥の思考は本当に謎。
674: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 19:15:36 ID:F77eHvnW
>>672
目先のことしか考えてないんだろ。
目の前にぶらさがったニンジンを喰おうとするのに夢中になると
足元が断崖絶壁であってもニンジンを追いかけてしまうのが泥クオリティw
なんていうんだろ、1パック10円の卵を買いにいくため「だけ」に往復のバス代電車代で
数百円使うような「自称倹約ママ」に通じるモノがあるよね。
目先のことしか考えてないんだろ。
目の前にぶらさがったニンジンを喰おうとするのに夢中になると
足元が断崖絶壁であってもニンジンを追いかけてしまうのが泥クオリティw
なんていうんだろ、1パック10円の卵を買いにいくため「だけ」に往復のバス代電車代で
数百円使うような「自称倹約ママ」に通じるモノがあるよね。
685: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 20:30:29 ID:fS6hN71b
モー君が無事でよかったよ。
686: 名無しの心子知らず 投稿日:2009/09/13(日) 20:54:35 ID:qmw3lwSN
モー君が泥ママ踏み殺しちゃった…!、なんてならなくて良かったね
勿論、一番悪いのは泥ママだから痛い目に合わせたい気持ちはモリモリなんだけどさw
下手したら、危ない家畜だ!って処分されかねないもんな
勿論、一番悪いのは泥ママだから痛い目に合わせたい気持ちはモリモリなんだけどさw
下手したら、危ない家畜だ!って処分されかねないもんな
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