kairanban
433: 修羅場まとめ速報 21/02/19(金)12:32:58 ID:UN.xh.L1
オカルト注意。

転勤で某町に引っ越し数日ぐらい経った頃。
その日は夫が歓迎会で遅く、当時はまだ子供もいなくてひとりで荷物を片付けていた。
夜9時頃だったと思うが、インターホンが鳴って出たら(モニターが付いていなかった)
「回覧板です」と言われた。
まだ自治会の勧誘も無いのにもう加入したことになってるのかな?と身構えつつ
そこらへんの話を聞くついでにご挨拶をと思って玄関に向かった。
アパートの両隣には引っ越し当日ご挨拶していて、どちらも同世代の若い夫婦だったが
その時の声は年配の女性の声に聞こえたから。
一応チェーン付けたままドアを開けたんだが誰もいなくて
玄関横の壁に立て掛けて置いてあって、
返事して直ぐ出てきたのに失礼だなぁ~とちょっとムカついた。





本日のPICKUP


このアパートはこんなふうなのかなと思いながら回覧板を手に取ったら
ずいぶん汚くて角もめくれ上がってた。
とにかく速攻でサインして次に回そうと部屋に戻ったら夫から電話があって
あと少しで駅に着くから迎えにきてって言われ、車で向かった。
うちの夫は、飲んで帰ってくると必ずお味噌汁だけ飲むので
帰宅後その用意をしてたら、うっかり回覧板のことを忘れてしまい
思い出した時はもう11時になってたので明日にしようと思った。
が、翌日探しても探しても回覧板がない。
ダイニングテーブルの上に間違いなく置いたのに、何故無いのか。
思い出してみると、前夜夫が帰宅してそのテーブルでお味噌汁を飲んだ時
すでにテーブルの上には無かった。
記憶を何度辿ってもテーブルに置いた瞬間は覚えているし
見失ったのはそこから。
なんにしても回覧板を失くすなんて、引越し早々相当ヤバイと思って
隣の奥さんに自治会長さんが誰か聞きに行った。
そしたら、そのアパートに自治会なんてないと言う。
転勤族が多くて回転が速いからとても自治会なんて運営できないからって。
事情を話したら「なにそれ怖ぁ~」って震えだして私も震えた。
「回覧板です」の声の質もトーンも、立て掛けられた回覧板の光景も目に焼き付いてるし、
その回覧板を手にしたときに、微妙にベトッとして汚かったことや
厚紙の角のめくれ具合や、色々しっかり間違いなく現実だと記憶してる。
でも、オカルトだと耐えられないので夢を見たことにした。
そんな出来事はそれ一回切りだったけど、そこから又転勤で引っ越して
何年も経ってるのに、やっぱり夢ではなかったと思っている。

引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その28





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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2021年02月22日 17:18 ID:shurabamatome

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