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180: 名無しさん@おーぷん[sage] 2018/06/30(土)21:35:17 ID:7uM [1/1回]
高校の時にいたバイト先の社員A

パリッとしたスーツ姿や往年の俳優の若い頃みたいな整った顔立ちが好みすぎてドキドキしていた





パートさんとかに彼のことを聞くと、入社して長いけど浮いた話は聞いたことがないとのこと
彼女いないんだ!と私はウキウキ
バックヤードで作業中、Aが他の社員としゃべっている声が聞こえた
30近いけど結婚とかどうなんだとか、予定があるなら早めに言わないと手続きがどうとか
好きな人がそんな話ふられてるんだもん、気になるから聞いちゃうよね
A「金かかるじゃないですかー」
結婚式とか指輪とか?とか思うじゃない、違った
まとめると「自分以外に一銭足りとも使いたくない、共稼ぎして嫁の給料まるごと管理して最低限しか使わせない」
女用のシャンプーですら買わせたくないから石鹸で何とかしてほしいとか常軌を逸してることを話してた
Aと話してた社員も苦笑い
共稼ぎで働いててもシャンプー1つ買わせてもらえないとか厳しすぎる
洗濯はやらせるから洗剤は買ってよし、だから髪が痛むとかいうなら柔軟剤で何とかしろとか本当に怖かった
この人と付き合うと人間扱いされない未来が待ってるんだと思ったらスーッとさめたよね

そのバイト先を辞めて十数年経って、偶然AのSNSのアカウントを発見
覗いてみたら綺麗な綺麗な…人間じゃない女の人(手のひらサイズ)との幸せな日々が綴られてて妙に納得した
確かに人形なら髪は柔軟剤でもいいのかな
書きながら最初っから生身の女は眼中になかったのかもと思い至ったわ

引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間 Open 8年目




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年07月08日 23:14 ID:shurabamatome

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