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681: 名無し 2018/03/06(火)10:15:30 ID:KRR
今だったらスマホから写真をアップしたり日記載せることもできるけど、あまりスマホも普及してなかった時代のこと。
学生時代に付き合っていた(元)彼が、長期休業中に約2カ月海外へ研究のために実地調査へ行くことになった。





携帯の充電もままならない可能性があり、治安も良くない地域。
安全性を考慮して、ポケット付きの胴巻きと首から下げる巾着袋をプレゼントしたりと、「寅さんだ〜」などと出発前ははしゃいでいた私。
空港へ向かう列車に乗る彼を、手を振って見送った。
私自身は長期休業中は実家付近で短期バイトするため帰省。今どの辺かな〜なんて思いながら過ごしてた。

先に大学のある街に戻ったのは私。借りているアパートへ戻るとポストがパンパン。開けると大量に流れ出るエアメール。
彼が調査先からほぼ毎日手紙(多くがハガキ)を送ってきていた。
さらに私が戻ってきたことに気づいた階下に住む大家さんから、入らなかった分、としてハガキの束を渡される。
手紙の文面は「○○という街にいます。ここは△△という歴史を持つ街で〜」などといった紀行文で、
それはいいのだが、ほぼ必ず最後に「愛してるよ」が入ってた。

本来なら、毎日手紙もらって愛される私!!ウフフ!!なのだろうが、大家さんに見られたかもしれないと思う気恥ずかしさと、
ポストから流れ出る大量の手紙を見て正直ドン引き。
しかも戻ってきた彼は、「研究室でレポート書くのにあの手紙全部ちょうだい!」といってくる始末。
絵はがきの写真も研究室のみんなで見るんだってー。ギャー!

すっかり気持ちが離れてしまって、手紙を戻した後、お別れしました。ごめんなさい。

682: 名無しさん@おーぷん 2018/03/06(火)13:43:03 ID:y5j
>>681

ホント「ギャー!」だね。自分に酔ってて気持ち悪い。

引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間 Open 7年目




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2018年07月01日 07:14 ID:shurabamatome

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