582: 名無しさん@おーぷん[sage] 2015/01/25(日)23:58:49 ID:TW7 [1/1回]
広い河川敷なので野球グラウンドもあって、フェンスをはさんでジョギングやウォーキング、サイクリング専用の道がある。
わりと広めの道にセンターラインが引いてあって左側通行。サイクリングは道のセンターより、ウォーキングやジョギングは端よりが暗黙のルール。
ところがそのフェンスの外側、専用道のすぐ横のちょっとしたスペース(内野の半分もない広さ)で準備運動のつもりなのか、バッティングをやっている馬鹿がいた。
もちろん、フェンスの外でバッティングは禁止と立札もあるのだけど完全に無視。
その場所は自分が歩いている側のすご横なんだけど、に近づいたところでバッティングしているのが見えて打ったボールが道の反対サイドまで飛んで危うくジョギングの人に当たるところだった。
バッティングしている連中を見ると、なんと道の方に向けて打ってる。グローブもって守っているのもいるけど、どう考えても道にボールが飛んでいく角度。
こりゃ危ないな、と思ってバッターの方を警戒しつつそこをペースアップで通過しようとしたら、なんとこっちにめがけて打ってきた。
警戒していたおかげでギリギリのところで避けることができたけど、フライとかじゃなくてけっこう早いライナー。
危ないな、と言ったがバッターも守っているのもヘラヘラしてるだけ。
またボールを投げてバッティングを続けるので、危ないのもあってその場を去ってしまった。
ジョギング続けるのにペースを落としたくなかったし。
でも腹が立って仕方ないのでグラウンドの管理事務所に行ってみたが誰もいなかった・・
ちなみに40~50代くらいのオヤジ達。小学生や中学生の野球チームも多くて彼らはちゃんとルールを守っているのに
なんでいい年した大人がああなんだろう、とスレタイの気分だった。
583: 名無しさん@おーぷん[sage] 2015/01/26(月)00:17:12 ID:AgI [1/1回]
でも運が悪いとボールが当たる道ってちょっと怖い
管理事務所がてきとーなところなんじゃないかと想像してしまう
引用元: ・その神経が分からん!その5
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