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110: インフル便座1/2[sage] 2012/10/23(火) 22:21:40.94 ID:iykjWUpG
インフルエンザで死にかけた時の事。あれは寒い冬の日。朝から熱っぽく、仕事中も声に生気もなく
イージーミスを繰り返し、ついにはパソコンの前で顔からキーボードにぶったおれるほどの症状だった。
普段は厳しい上司ですら
「おい大丈夫か、インフルか?マジで気をつけて帰れよ」と言って早退させてくれた。





帰りの電車の中。フラフラで倒れそうで、優先座席しかあいてないので4人がけの優先座席へダイブ。
このまま少し眠ろう・・・としたところで、ジジババオバオジの4人組がやってきて
「若い癖に優先座席座ってんじゃないよ!!」
とババアが罵声を浴びせてくる。俺は「しんどいんです、すみません」とかすれた声で言ったんだがジジイが
「おいどけよ!!しんどいフリなんかするんじゃない!!!」
オジオバも「そうだそうだ!!」と同調。
「なんちゅう若者だ!!」とババアが杖で俺の肩を何度もバンバンバンバン!!と殴りつけてくる。
インフルの影響か節々が痛かったのでたたかれるたびに激痛が走る。
当時の俺はしんどくて「やめて・・・ください」と力無く言うだけしかできない。

そしたら騒ぎを聞いた学生数人がこっちへやってきて
「あそこ(優先座席じゃない席)あいたんで座ってください」とババアたちに言う。
ババア「んまぁ~!よくできた子ね!それに引き換えアンタは恥を知りなさい!!」って最後に罵声を浴びせてフェードアウト。

111: インフル便座1/2[sage] 2012/10/23(火) 22:23:35.76 ID:iykjWUpG
4人がけの席でグッタリしてる俺に、その野球部らしき学生3人が立ったまま俺を気遣い、
「大丈夫ですか?」
「耐えられないくらいしんどくなったら言ってくださいね!車掌さん呼ぶんで」
「駅ついたら肩貸すぞ、みんなもいいよな?」と3人全員頷き、タクシー乗り場まで両肩を貸してくれた。
「うつるからいいよ・・・」と言っても「予防接種してますからwインフルっすよね?」ってニコやかに言ってくれた。

タクシーのおじさんはおじさんで、「熱計ります?インフル流行ってるんで、それ次第で病院直行しますよ」
と、親切にしてくれる。結果は40度7分で・・・病院直行になった。
「がんばってがんばって。もうすぐ病院だから」と声かけてくれる運ちゃん。
タクシーの中で涙が止まらなかったよ。着いたら着いたで座るとこまで肩貸してくれた。
医者も医者で、救急車で運ばれた人と同じように最優先で診れるよう、ほかの患者さんにかけあってくれた。
即点滴うって座薬ズボーンで一日入院したけどね。

とりあえずジジババオジオバはずうずうしい・・・てかしにかけた。

112: インフル便座2/2[sage] 2012/10/23(火) 22:25:32.70 ID:iykjWUpG
1/2になってますが
>>111
でおわりです

113: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2012/10/23(火) 22:29:42.57 ID:8127b7Hj
良い話しじゃないか……
良い人達に助けられて、良かった良かった
しかしそれだけにジジババのクソっぷりが際立つな……

114: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2012/10/23(火) 22:34:03.76 ID:bhnLmaDE
ずうずうしいってのとはまた違う気がするけどとにかく乙。

115: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2012/10/23(火) 23:14:08.73 ID:g+NcBVYI
>>111

インフルで仕事するって社内テロか?

引用元: ・ (-д-)本当にあったずうずうしい話 第162話




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1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2017年10月12日 09:14 ID:shurabamatome

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