781: 名無しさん@おーぷん 2017/04/03(月)06:16:59 ID:7Je
10年以上昔、主に友人が果たした復讐
自分と友人Aは仲がよく小学校の頃は
チビのお調子者といったポジションでそこそこ楽しくやってたものの
中学に上がるとガラの悪い隣の学区からも生徒が来るため、
DQNに目をつけられてしまった。
自分と友人Aは仲がよく小学校の頃は
チビのお調子者といったポジションでそこそこ楽しくやってたものの
中学に上がるとガラの悪い隣の学区からも生徒が来るため、
DQNに目をつけられてしまった。
自分は幸いDQNと違うクラスになったので良かったものの、
Aは同じクラスのDQNにいじられ小突かれるようになったらしい。
2年になる頃にはDQN軍団は数を増やし、
自分たちは廊下で奴らとすれ違うたびに腹を殴られたり、
ヘッドロックされたり散々だった。
ある時、Aから俺は強くなりたいと言われた。
このままやられ続けるのも癪だから一緒に何か格闘技を習おうと。
しかし自分たちは中2にして身長155と150のちびっ子なので、
普通にやっても勝ち目はない
それを格闘技好きの先輩に相談した所、
隣町にあるレスリング系のジムを紹介してくれた。
自分たち二人は周りにバレないように放課後に通い続け、
共に体と技を鍛え続けた。相変わらず小突かれながら。
3年になる頃には、自分は身長も平均くらいにはなり、
ガタイが良くなったため、DQN攻撃はいじり程度になったものの、
Aは相変わらずちびっ子だったので、下っ端DQNから小突かれていた。
しかし一見太ったように見えるAの首はとんでもなく太くなっていた・・・
Aは同じクラスのDQNにいじられ小突かれるようになったらしい。
2年になる頃にはDQN軍団は数を増やし、
自分たちは廊下で奴らとすれ違うたびに腹を殴られたり、
ヘッドロックされたり散々だった。
ある時、Aから俺は強くなりたいと言われた。
このままやられ続けるのも癪だから一緒に何か格闘技を習おうと。
しかし自分たちは中2にして身長155と150のちびっ子なので、
普通にやっても勝ち目はない
それを格闘技好きの先輩に相談した所、
隣町にあるレスリング系のジムを紹介してくれた。
自分たち二人は周りにバレないように放課後に通い続け、
共に体と技を鍛え続けた。相変わらず小突かれながら。
3年になる頃には、自分は身長も平均くらいにはなり、
ガタイが良くなったため、DQN攻撃はいじり程度になったものの、
Aは相変わらずちびっ子だったので、下っ端DQNから小突かれていた。
しかし一見太ったように見えるAの首はとんでもなく太くなっていた・・・
782: 名無しさん@おーぷん 2017/04/03(月)06:18:19 ID:7Je
卒業式の後いままでの仕返しをするべくDQNのYを呼び出した。
場所は人目につかないよう学校の横の公園にしたが
AとYが決闘すると聞きつけたDQNグループ数人と
一般グループの友人含め男女20人ほどが集まった。
YはDQNグループの調子乗りで、
率先して大人しい奴にいちゃもんをつけて回る一番の迷惑野郎だった。
(身長は175くらいのガリ)
Aは散々やられた仕返しをしてやるよと言い放つも
未だにちびっ子なので周りもYもAを馬鹿にするように野次を飛ばす
そんな中、ふざけたファイティングポーズをとりながらピョコピョコ挑発するYに
綺麗にAのタックルが入った。
Yは立ち上がろうとするものの、Aはまた綺麗にポジションを取り直し、
土下座体制のYにフロントチョークをかけた
Aはごめんなさいは!?と言いながら締め続ける。
仲間DQNが止めにかかるのは自分が抑えたので救援は無い
Yはギブ・・ギブ・・と言うもののYは謝るまで締め付ける。
Yは喉が締りグゲグゲ言いながらゴメンナザイと言いAもチョークを解いた。
戦いの後Aはいつの間にか増えていた野次馬から賞賛され、
Yは戦いでシャツが破れ髪も乱れ哀れな姿で卒業を迎えた
卒業後は自分はただの筋トレ好きなオタになり、
Aは鍛え続け総合格闘技の世界でそこそこ強い選手になり、
引退後トレーナーをやっている。
昨日、数年ぶりに再会したので書いてみました。
場所は人目につかないよう学校の横の公園にしたが
AとYが決闘すると聞きつけたDQNグループ数人と
一般グループの友人含め男女20人ほどが集まった。
YはDQNグループの調子乗りで、
率先して大人しい奴にいちゃもんをつけて回る一番の迷惑野郎だった。
(身長は175くらいのガリ)
Aは散々やられた仕返しをしてやるよと言い放つも
未だにちびっ子なので周りもYもAを馬鹿にするように野次を飛ばす
そんな中、ふざけたファイティングポーズをとりながらピョコピョコ挑発するYに
綺麗にAのタックルが入った。
Yは立ち上がろうとするものの、Aはまた綺麗にポジションを取り直し、
土下座体制のYにフロントチョークをかけた
Aはごめんなさいは!?と言いながら締め続ける。
仲間DQNが止めにかかるのは自分が抑えたので救援は無い
Yはギブ・・ギブ・・と言うもののYは謝るまで締め付ける。
Yは喉が締りグゲグゲ言いながらゴメンナザイと言いAもチョークを解いた。
戦いの後Aはいつの間にか増えていた野次馬から賞賛され、
Yは戦いでシャツが破れ髪も乱れ哀れな姿で卒業を迎えた
卒業後は自分はただの筋トレ好きなオタになり、
Aは鍛え続け総合格闘技の世界でそこそこ強い選手になり、
引退後トレーナーをやっている。
昨日、数年ぶりに再会したので書いてみました。
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【前編】友人から親父に虐待にあっている話を聞いて、何とか友人を助けたいと思った。→俺「…あのさ、お前の親父、俺達でぶっ飛ばさね?」友人「!?」→作戦を実行した結果…。
引用元: ・本当にやった復讐 3
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