784: ななしのいるせいかつ 2006/12/08(金) 05:03:15
私が小学生低学年の頃、図工の時間。
木で箱を作る授業で、自分で絵の具で塗った箱にツヤ出しニスを塗ったあと、ドライヤーで乾かさなくてはならなかった。
ドライヤーは5つくらいしかなかったが、空いているのを見つけたので、それを使うことにした。
普通にスイッチを入れて、乾かし始めたのだが、親指に「ヒュッ」と風を感じた。






えっ、と思った瞬間、右目に激痛。
左目でドライヤーを見ると、後部の吸気口を覆うメッシュのカバーみたいなのがまるまる外れていて、中のスクリュー?プロペラがまるまるなかった・・・。
グリップを親指をたてて握ったので、指がプロペラに直に当たり、勢いで顔にブーメランのように飛んだらしかった。

幸い、プロペラは右目のわずか5mm下に切り傷を作っただけだった。
少しでもそれが狂っていたら、失明とかしていたかも・・・。と思う。
あれにはびっくりした。 

785: ななしのいるせいかつ 2006/12/08(金) 08:37:56
>>784
それひでーな。
そんな壊れた備品、子供に使わせるなよ。
目に当たらなくて良かったね

786: ななしのいるせいかつ 2006/12/08(金) 10:25:52
>>784
私も昔、学校で放課後ミシン使ってたら、針が折れて飛んできて、目の横5ミリくらいのとこにプチって血がにじんでた
何かが護ってくれたのかななんて思った。

引用元: ・【Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ】人生で一番驚愕した瞬間 10度目




1001: 以下、おすすめ記事をお送りします: 2016年04月19日 02:14 ID:shurabamatome

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