軍人つながりで俺も個人的なプチ修羅場を 

俺の爺ちゃん90歳目前なんだが、去年の暮れに体調崩して一時的にボケが酷くなった(今は元に戻ってる) 






ちょうどその頃尖閣問題でメディアが沸いていたからか、寝かせようとすると「電気を消しなさい、爆撃機が来る」とか
「アメリカと戦争が始まる、勝ち目は無いがやらなければいけない」など、記憶が第二次大戦前後に飛ぶようになった
戦争以外でも「今日は○○(県庁所在地、ウチの住所ではない)に行ったらダメ、賃上げデモがあるから危ない」
などと言うので調べてみたら   本   当   に   その記録があった

そんなこんなである程度慣れ、元気になってくれるかねと思いつつその日も爺ちゃんを寝かせようとしたら

「俺くん、庭に爺ちゃんを捕まえに来た奴の死体があるから、臭わないように物置に隠さないといけない」

と言った
ウチの爺ちゃんは陸軍だったが、戦闘に直接関わる任務ではない+任地はずっと本土だったから敵と交戦してるはずがない
ボケてはいたが記憶の内容は実際に経験したことばかりだったから妄想だとも考え難い(爆撃機云々は本当に大空襲があった)
じゃあ爺ちゃんが殺した奴ってのは一体何者だ?と顔には出さなかったが内心パニックになった
その時は俺一人で爺ちゃんを世話してたので、家族にはそのことをまだ話していない

これが1つ目の修羅場
2つ目は、↑を終戦記念日に書こうと思ってたら食中毒でぶっ倒れて頭を強打、生まれて初めて救急搬送
ぶっ倒れる瞬間を偶然見ていた両親と爺ちゃんが大変心配したという情けない修羅場w

734: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/17(土) 19:25:51.84 ID:0oubH8lU
>>733
乙w

735: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/17(土) 19:57:54.58 ID:7DBHDuCb
>>733
爺ちゃんが死ぬまでに真実を教えて欲しいもんだな

736: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/17(土) 21:29:43.07 ID:hheb00ny
>>733
ボケ始めた様な言動も実はじいちゃんの仕込みで
一世一代のドッキリだったりしてなw

737: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/17(土) 21:59:41.45 ID:Ow5qQiIE
>>733
当時はそんなものだよ
うちのじいちゃんも、広島の原爆投下直後に広島でひたすら穴を掘って、横たわってる人間を
入れて埋めていく仕事を延々してたと言ってた
死んでなくても良いんだって。どうせ死ぬからって言われたらしい。

当時の広島の部隊は、抗生物質とか使い放題で食料も食べ放題で、缶詰とか色々食べ放題
で非常に恵まれてて、すごく幸せだったと言ってた。
死ぬまでにもう少し色々聞いておけば良かったと思う。

738: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/18(日) 03:53:38.88 ID:eBbwHPps
>>732
徴兵された大叔父は戦後すぐ病死したから会ったことがなくて
もう1人大叔父がいたんだけどお寺に養子に出されてて
坊主は徴兵されなかったって言ってたし
祖父の家はかなりのド田舎で空襲も無かったらしいんだわ
まあ、身内としてはありがたい話なんだけど
戦争でお身内を無くしてる人から見たら「ずるい!あの家だけ!」になるのはわかる

739: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2013/08/18(日) 04:00:36.16 ID:6lo1XF64
そういえば、引っ越しの片付けの時じいちゃんが戦争に行くときの写真が出てきた。
日の丸の国旗がたくさん飾られてて
ちょっとお祭りみたいだった。昔の写真て高価なイメージだったから
写真館じゃなくて外で撮るなんてすごいなーと思った。
おまけにバツ3の親戚一の色男から、結婚しました~みたいな写真が、奥さんごとに小さなアルバムと
新聞記者やってたから「うちの社一の色男がついに結婚!」みたいな記事まで添えて送られてきていて、母は興味無さすぎてまとめて紙袋に入れてたw

戦争とは関係無いけど、じいちゃんの葬式の時
死ぬちょっと前に会ったときは元気で、
じいちゃんに肩車してもらおうと
座ってるじいちゃんによじ登ったりぶら下がったりしてたら
「じいちゃんもう歳だから大変だよ~」
みたいなことをばあちゃんが言って、それでも肩車してもらった。
その次に会ったのが葬式で、「あぁ、私が肩車せがんで無理させたから死んだんだ…じいちゃん殺しちゃった…」
と、かなり心の中が修羅場だった。

引用元: ・今までにあった修羅場を語れ 4





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